おうちに子犬が来るとついつい構いがち。 早く遊びたくって、寝ている子犬を触ってみたり・・・。いつまでも子犬と遊んでみたり。 実はそれがトラブルの元なんです! ●子犬は1日18時間〜20時間寝ます。 もちろん続けて寝ているわけじゃなく、途中で排泄をしたりご飯を食べたり遊んだりします。 それは、まだ体力があまりなく、遊んで疲れた身体を休めたり、環境が変わって精神的・肉体的にかかる ストレスや不安を癒すためです。人間だって、いきなり親や兄弟と離れ離れになって知らない場所に来たら ストレスや ココはどこなんだろう?という不安で疲れてしまいますよね? 長い時間寝たり家の中を探検しながら、1週間〜2週間かけて慣れていってくれます。 子犬は自分の体力の限界を知りません。遊んでくれる限り、ずーっと遊びます。 するとどんどん体力を奪ってしまう結果になります。 子犬時のトラブルで一番多い相談がこれです。 『遊んでたら元気がなくなっちゃって・・・。』 『夜ご飯あげても食べないんですが・・・。なんかぐったりしちゃって・・・。』 そう、ご飯を食べなくなったり元気が無くなったり、下痢をします。特に病気でもなく、さっきまで元気に遊んでいたなら理由は大体『遊びすぎ』です。さらに、低血糖を引き起こしてしまう場合もあります。 では、どのくらいなら遊んでもいいのか。 通常、子犬同士というのはじゃれあった後、ぐっすりと寝ます。 寝て体力の戻った子犬はまず排泄をします。なのでおうちでも起きてすぐは出さずに排泄させて からにしましょう。寝た後はのども渇くので、水も飲ませるといいでしょう。 全て終わって、起きてから10分〜20分位経っていたら出してあげましょう。 遊ぶ時間は、 生後2ヶ月の子犬は5分〜10分 生後3ヶ月の子犬は10分〜15分。 生後4ヶ月の子犬は20分前後。 遊んだ後ぐったりしていたら次回から時間を減らしてください。もし、遊ばせすぎてしまった場合は ポカリスウェットや市販のブドウ糖のチューブを大さじ一杯、水やフードに混ぜて与えてください。 その後はそっとしておいてあげましょう。